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Home » Logic Proレポート, その他レポート, ニュース&レポート, レポート記事, 注目記事 » M1チップMacでのLogicの動作を検証する(その1)


11月20日、注文していたM1チップ搭載のNew Mac miniがサウンドウーノに届きました。早速、今年の春先に購入済みのインテルMac mini(Core i7 3.2GHzモデル)とLogic Proでのパフォーマンスの比較検証です!!

サンプルレート96kHzでLogic純正のインストとエフェクトを使ったCPU負荷高めのプロジェクトを適当に作ってみました。オーディオは内蔵スピーカーでバッファは128。Logicは10.6。ただOSが違います。M1はBig Sur 11.0.1でインテルはCatalina 10.15.7です。

アクティビティモニタのCPU負荷も一緒に表示させました。ただ本当に適当に作ったプロジェクトですので、あくまで使用例の一例として参考程度に見てください。

こちらはM1 Mac mini(16GB RAM)でオーディオ環境設定の処理スレッド数が『自動(推奨)』の状態です。自動だと何故か4コア設定になります。

こちらはM1 Mac mini(16GB RAM)でオーディオ環境設定の処理スレッド数が『8(4ハイ・パフォーマンス・コア)』の状態です。8コア使ってくれています。

こちらがインテルMac mini Core i7 3.2GHz 6コア(32GB RAM)モデルです。あくまで使用例の一例です。本当に参考程度に見てください。

各所でM1のAirがすごい!って記事が上がってますが、Mac miniでの比較での差はそれほどでもありませんでした。各社のM1への対応に時間がかかる事考えると、最近インテルMac miniの全盛り買った方は慌てなくていいかもしれません。ただM1 Mac miniはびっくりするほど熱くなりません。インテルMac miniはびっくりするほど熱々になるだけにかなり驚異的です。


今回M1 Macの動作検証をするにあたり、なんと!!あのDTMステーションの藤本さんとコラボさせていただいております。私がLogic担当、藤本さんはLogic以外のオーディオインターフェースやDAW、プラグインなどの検証という形で分担いたしました。(明らかに藤本さんの方が物量過多です。。笑)

以下のリンクがM1 Macを検証された藤本さんのDTMステーションです。とても興味深い記事になっておりますのでこちらもぜひご覧ください!!

『M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた』


最後に、ページで使用したLogicプロジェクトは以下のリンクからダウンロードできます。もしよろしければご自身の環境でもお試しください。(本当に適当に作ったプロジェクトですのでご容赦ください。。笑)

http://www.sounduno.com/sound/Logic/LogicCPUTest1.zip


「M1チップMacでのLogicの動作を検証する(その2)」へ→

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