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速報!! Pro Tools 8 ついに登場!!

昨日の深夜遅く、デジデザインのウェブストアにてPro Tools 8 softwareのダウンロード販売がついに始まりました。

サウンドウーノではPro Tools HD 8 Upgradeを早速購入!
展示機のPro Tools HD 3 Accelシステムをアップデートいたしました。
そこで非常に簡単ではございますが、Pro Tools 8の動作レポートをさせていただきます。

まずはソフトウェア起動時の待ち画面、なかなかにかっこ良いです。
アイコンはPro Tools 7と変わらずです。

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そして起動すると現れる新しい画面です。
Pro Tools HDでこのような画面が登場するとはちょっと驚きましたが、Pro Toolsが初めてという方にはより親切なのかもしれません。
必要なければこの画面を表示させないこともできます。

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この画面では何とテンプレートまで選べます。

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Pro Tools 8が無事立ち上がったところで、早速Pro Tools 7.4で作成したソングを立ち上げてみました。

発表会などで何度か見た画面ではありますが、使い慣れた自分の環境でいざ立ち上げてみると、思わず「これがPro Tools?」と思ってしまうほどの大きく変化ですね。

ただ私個人的には、この変更はかなり好印象です。
一見派手なようにも見えますが、全体的にかなり黒っぽいグレーを基調としているので、長時間使ってみると、その真価を発揮するように思います。

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こちらはミックス画面です。
挟んであるプラグインは全てデジ純正なのでもちろん問題なく立ち上がります。
全部確かめたわけではないのですが、WavesやSonnox、URSなど、他社製もプラグインも無事立ち上がっております。

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Pro Tools 7のソングを立ち上げると、下のようなタスクマネージャが立ち上がり、オーバービューの再計算を行います。
トラック数の多いソングでは1、2分ぐらいかかりそうです。
ただこのまま上書き保存をしなくても、次にこのソングを立ち上げた際にはもう再計算しないようです。

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こちらは期待のMIDI編集画面。
なんかちょっとかわいらしい気さえする画面です。

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こちらはハードウェア設定画面。
Pro Tools 8では、メニューの日本語化がより進んでおります。

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色使いにちょっと驚かされたシステム使用状況の画面です。

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Pro Tools 8にアップグレードをする上で最も気になるのは旧バージョンとの互換性です。
下の画面は、セッションをコピー保存する際に、下位バージョンへのコンバートを選ぶプルダウンメニューです。
んっ!? Pro Tools 7が選択できません。。

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デジデザインさんに確認したところ、何と!! Pro Tools 8のソングデータはPro Tools 7で普通に立ち上がるとのことです。

ただPro Tools 8から付属するプラグインや、Pro Tools 8からの新機能を使っている箇所はもちろん再現されませんので、Pro Tools 8のソングデータをPro Tools 7立ち上げる際に警告を受けますが、この警告をOKしてしまえば立ち上がるとのことです。

サウンドウーノに1セットしかないPro Tools HDシステムをProTools 8にアップグレードしてしまったので、サウンドウーノでは実際にこの互換性を検証できておりません。
しばらくPro Tools 8を触ってみたら、一度Pro Tools 7.4.2に戻してPro Tools 8のソングを立ち上げてみる予定です。

今後はPro Tools 8に最適化されたプラグインのアップデータなども出てくるでしょうから、それらを使ったソングでもPro Tools 7で立ち上がるかなど、互換性の問題はいつも様々な要素を含んでおります。
折りをみては互換性の検証は行ってみる予定です。

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少しだけでしか触っていない状態での非常に簡単なレポードでしたが、どうも触った印象では、Pro Toolsのエンジンの根幹となるDAEの部分は、かなりPro Tools 7.4をそのまま継承しているように思います。
Pro Tools 7.4に対応していたプラグインはほとんど使えそうな気配です。

それを証明するとも言えるのが以下の画面です。

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何と!!!!Logic Pro 8.0.2にてDAE+DTDM環境で立ち上がりました。
これはほとんどあきらめていた部分ですので、うれしい誤算です。

本当に少し触っただけでのレポートですのであまり無責任なことは言えませんが、例えばご自宅でPro Toolsをお使いで、いち早くバージョン8のMIDI機能を使いたい方など、今回のアップデートは積極的に行って良いかもしれません。
スタジオはまだしばらくバージョン7のままでしょうが、バージョン8にアップしたとしても、互換性はかなり保たれている気配です。

デジストアでお求めになれるダウンロード版のアップグレードキットは、OSX版のインストーラで4.08GB(!!)にも及びます。
DVD-ROMのインストーラも含むアップグレードキットのパッケージ版も流通いたしますので、ご遠慮なくサウンドウーノまでお問い合せください。
パッケージ版のアップグレードキットは数に限りがございますので、お早めのご注文をお待ちしております!!

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Pro Tools 8 発表会レポート(その4)

発表会レポートの最後は、アップグレードのお値段とPro Tools 8関連の新製品のご紹介です。

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・Pro Tools LE 8 software アップグレード 販売価格¥17,850
・Pro Tools M-Powered 8 software アップグレード 販売価格¥17,850
・Music Production Toolkit 2 販売価格¥50,400
・DV Toolkit 2 販売価格¥171,000
・Complete Production Toolkit 販売価格¥230,100

Pro Tools LE 8は標準で、最大48オーディオ・トラックの使用が可能になりますので、Music Production Toolkit 2は、最大64モノまたは64ステレオ・オーディオ・トラック使用可能というオプションにバージョンアップいたします。
お値段的にも今のMusic Production Toolkitよりもお安くなっておりますね。

そして最大の注目オプション、Pro Tools LE 8で最大128オーディオ・トラック、64インスト・トラック、おまけに7.1サラウンド・ミキシングまで可能にするというComplete Production Toolkitは、¥230,100という価格が発表されました。
この価格をどう見るかは意見の分かれるところでしょうが、内容的にはMusic Production ToolkitとDV Toolkit 2に含まれるプラグインなども付属いたしますし、例えば003 Rack+Complete Production Toolkitという組み合わせで、Pro Tools software上での7.1サラウンド・ミキシングが可能だと考えると、かなり衝撃的な新製品であることは確かだと思います。

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・003 Rack+ Factory 市場予想価格¥198,000前後
・Pro Tools DJ Bundle 市場予想価格¥79,800前後

現在の4系統からマイクプリが8系統に増設された003Rack+という新製品も登場いたします。
これはPro Tools 8のリリース前に発売されるようですが、もちろんPro Tools 8 softwareへは無償バージョンアップの対象となります。

そしてM-Audio製品とのコラボ・バンドル、Pro Tools DJ Bundleは非常にユニークな商品です。
DJ系の制作をコンピュータに移行したいという方にはなかなかに魅力的なバンドルなのではないでしょうか。

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そしてこちらも注目の新製品、デジデザインとM-Audioの共同開発によるパワード・モニターが発売されます。
実はM-Audioのモニター・スピーカーは、米国でNo.1のシェアを誇っております。
モニターの筐体は基本M-Audioが担当し、クロスオーバー・マネージメントとEQ処理を行うDSP部にデジデザインの技術が投入されているとのことです。
モニター前面にはメーカーのロゴがなく、その出音へ期待を抱かせるデザインです。

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背面にはAES/EBUも含むデジタル・インプット端子も装備、EQでの調整パラメーターも非常に豊富で、様々な環境にフィットさせて使用することができそうです。

そしてPro Tools HD関連の新製品です。

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まずPro Tools HD 8の注目の新機能です。
ビデオ・トラックのアウト先として、Blackmagic社のDigiLink Extreamカードがサポートされることになるそうです。
これまでのMojoだとFireWire端子を占有して何かと不便な面もあっただけに、これはうれしいニュースですね。

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そしてなかなかアイデアものの新製品、Video Satellite LEというオプションも登場いたします。
Pro Toolsセッション上でQuickTimeムービー再生させる際、その再生のためにどうしてもある程度のPro Toolsのパワーを消費してしまうという問題があります。
このVideo Satellite LEを使用すると、Pro Tools LEが動作する別のマシンとネットワークを繋いだ上で、そのマシンにQuickTimeの再生をまかせてしまい、Pro Tools HD側のペリフェラルの設定をするというだけで、容易に同期再生してくれるそうです。
ちなみに当初はMac OSX版のみのリリースだそうです。

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そしてVideo Satellite LE同様に別マシンとのネットワークでの同期再生使い、ビデオの再生を別マシンにまかせるのですが、ムービーの再生側にAvid Media Composerを使用するVideo Satelliteという製品も登場いたします。
こちらは当初Windows XP/vista版のみのリリースとなります。

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ネットワークを使った同期システムのもう一つの新製品、Satellite Linkのご紹介です。
こちらは最大で5台までのPro Tools HDシステムを同期可能にいたします(Video SatelliteやVideo Satellite LEを使用した場合、そのマシンも含めて最大5台)。
マスターとスレーブの概念がなく、ネットワーク上のどのマシンからでも再生を開始できる上に、ミキサーのソロ・ボタンが全てのマシンに適応されるソロ・リンク機能も搭載されております。
MAの作業で台詞とSEそして音楽が別々のHDシステムで同時進行している場合や、24bit192kHzでのマルチトラック・セッションでの使用など、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。

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価格としてはVideo Satelliteが¥135,000(税別)、Satellite Linkが¥83,000(税別)、Video Satellite LEは¥28,000前後を予定しているそうです。
なおSatellite Linkの使用には、同期する台数分のライセンスが必要になるとのことで、例えば2台を同期再生させる場合、Satellite Linkを2個購入する必要があるそうです。
かなり魅力的な製品だけに、これはちょっと残念。。

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ICONファミリーにはD-Command Producer’s Deskという新製品が加わります。
Pro Tools 8からはICONでの使い勝手が更に向上するらしいので、こちらも楽しみですね。

以上、10月29日に行われましたデジデザインさんの新製品発表会のご報告でした。

ご紹介した新製品の数々は、11月19〜21日に幕張メッセて開催されるInter BEE 2008に展示されるということですので、皆さんぜひ足をお運びください。
(Inter BEE 2008の詳細はこちら

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Pro Tools 8 発表会レポート(その3)

続きましてはこれまたPro Tools 8の目玉、新たなAIRプラグインの追加についてです。

ご存知の通り、デジデザインの一連のAIRプラグイン製品は、元ドイツのWizooのスタッフ陣を中心に開発されております。
Wizooとは、その昔高品位なAKAIライブラリを非常に安価でリリースして一躍注目を浴び、その後はSteinberg社製のVirtual Guitarist、The Grand、Hypersonicなどのヒット作を手がけ、未だに根強いファンの多いLatigo/Darbuka/Wizooverbなどを自社製品として世に出してきた、ライブラリ/ソフトウェアのプロフェッショナル集団です。

私もWizoo社の製品にはかなり初期からお世話になっており、AKAIライブラリでは「Magnetica」や「Powered DX」、「Platinum24 Drums」など、かなり使い倒しました。
EXS24用の「Platinum24 Piano」や「Platinum24 Latin Pecussion」は今でも絶対に手放せないライブラリです。
SteinbergのHypersonic 2には、他のソフトシンセではなかなか出せない種類の音が多数入っており、廃盤になった今でもよく立ち上げます。

前置きが長くなりましたが、Wizooのライブラリ/ソフトウェアの開発技術には、私個人的にもとても熱い信頼を置いております。

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Xpand!2

Pro Tools 7のリリースと共に無償配布され、ユーザーをあっと驚かせたAIRプラグインの記念すべき第一弾、Xpand!が大きくバージョンアップいたします。
Xpand!2では収録サンプル数は倍に増え、プリセットの種類が大幅に拡張されております。
また4レイヤーまで可能だったXpand!の基本機能を発展させ、MIDI 4chのマルチティンバー音源としても動作させることが可能になりました。

ソフトシンセで結構困ってしまうので、ハードウェアPCMシンセサイザーのような、一通りの音がクオリティ高く揃っているソフトがあまり存在しないことです。
Wizooが開発に大きく携わったSteinberg社のHypersonicは、まさにそんな総合PCM音源と言えるものでした。
まず基本動作が非常に軽く、ライブラリの容量が少ない割にはどの音色もクオリティが非常に高く、発売と同時にかなり話題になりました。

Xpand!にはそんな発想がそのまま受け継がれております。
総合PCM音源としての幅広いライブラリ群が収録されており、動作が軽い割にはクオリティはどれも非常に高く、どの音色もとても壷を得た使い易い物になっております。
実は私のお客様のアレンジャーの方などにも愛用されている方が多い、元Wizooスタッフ陣の技術力の高さをストレートに表している製品と言えるのです。

そんなわけで、Xpand!2には密かに大きな期待を寄せております。
デモで少し聞けたその音色も、こちらの期待を裏切らないものでした。
私としては何とかAU/VSTプラグインでもリリースして欲しいところなのですが、これはいくら何でも無理な相談ですね。。

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BOOM

ステップシーケンサーを搭載した、アナログ・ドラムマシンです。
この手のソフトは多機能になり過ぎても逆に使いづらいのですが、ここは潔く基本機能に徹して出音で勝負といった感じです。

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DB-33

そのグラフィック・インターフェースの美しさに思わず心奪われる、ハモンドB3のイミュレーション・プラグインです。
単体エフェクトとしても使用可能なロータリー・スピーカーも搭載されております。
デモで音を聞いた限りでは、音の存在感やロータリー掛かり方が非常に気持ち良く、後発ということもあってか、これまでの製品と比較してもかなりクオリティの高い物に仕上がっている印象でした。
これも非常に楽しみなプラグインです。

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Mini Grand

Pro Tools 8は何とも太っ腹、生ピアノのソフトシンセも付属しております。
まだベータ版での動作ということもあって、デモでは音をほとんど聞けなかったのですが、Wizoo開発となると、Steinberg社のThe GrandやGrand 2、EXS24用のPlatinum24 Pianoなどの技術が使われているのはないかと期待しております。
Xpand!の内容がHypersonicに近かっただけに、これはひょっとしたらひょっとします。
もしもこの私の勝手な期待が当たれば、かなり使い易い、素晴らしいピアノ音源になるはずです。

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Vacuum

こちらはいわゆるアナログシンセ・インミュレーションのプラグインです。
しかしこのつまみの量とグラフィックの質感、なかなか期待できそうですね。

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これまでご紹介してきた5種類の新たなインルトゥルメンツの他に、20種類の新たなエフェクト・プラグインが追加されます。
Pro Toolsに標準で付属するDigiRackプラグインは、かなり作りのしっかりした即戦力になるクオリティではあるものの、バリエーションという点では正直他のDAWに水をあけられていたと思います。
例えばコーラスのエフェクトがAudiosuiteのみでしか存在しないなど、やはりある程度の追加のエフェクトを購入することが必要になってまいりました。
しかし今回追加される20種類により、その問題はほとんど解消しそうです。

う〜ん、Pro Tools 8、早くじっくりと触りたいですね。
Pro Tools 8を少しでも早く見てみたい!という方は、11月19〜21日に幕張メッセて開催される、Inter BEE 2008までぜひ足をお運びください。
(Inter BEE 2008の詳細はこちら

発表会レポート(その4)はこちら

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Pro Tools 8 発表会レポート(その2)

今回はPro Tools 8での最大の目玉機能、MIDI編集とスコアリング機能、そしてテイクのコンピング機能のご紹介です。

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Pro Toolsソフトウェア上で、このピアノロールが全画面表示されているだけで涙ものです。
この画面表示をどれだけ多くの方が待ちこがれていたことでしょう。
注目すべきは上のツールバー。
編集ウィンドウの時と同じツールボックスが並びます。
画面が変わっても基本操作方法が変わらず、操作に戸惑うことがありません。

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ピアノロールでは複数トラックを同時に表示させることももちろん可能です。
トラックリストの左側に黒丸が付いているトラックが同時に表示され、右側に鉛筆印があるトラックがMIDIデータの入力状態であることを示しています。
よく考えられてます。

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ピアノロールではノート情報の色の濃淡により大体のベロシティ値を表したり、ピアノロールの下に各MIDI情報の状態を表示させたりすることも可能です。
他のシーケンサー・ソフトではもうすかっりお馴染みの機能ですが、よもやPro Toolsでこの画面を見ることができるようになるとは・・・(しつこいですね)。

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そしてこちらも待望のスコア画面、さすがはSibeliusエンジン、とても奇麗です。
(2枚の写真で色の感じがかなり違うのは、こちらの写真に起因するものです。)
ここでも注目すべきは上のツールバー。
これまでと同じツールボックスが並んでおります。

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こちらは曲のタイトルや作曲者名、五線譜の幅、紙の大きさなどの、楽譜の基本となる情報を入力しているところです。
プロクオリティのスコア作成は、あくまでSibeliusへ送るコマンドを使用して、Sibeliusで仕上げるというのが基本となるため、逆に必要十分な機能が揃っており、かなり分かり易い印象でした。

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プロクオリティのスコアはSibeliusでと言っても、Pro Tools 8のスコア機能が簡易版であるというわけではありません。
上のようにコードとギターのタブ譜を添えるような、心憎い機能もしっかり積まれてたりします。

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これらの画面の切り替えは、上のMemory Locations ウィンドウを使ってパカパカ行っておりました。
Logicで言うところのスクリーンセットの切り替えにあたるようですね。

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そしてテイク選びをよりスムーズに行うことを可能にした、コンピング機能のご紹介です。
ご紹介と言っても、画面を見ただけである程度使い方が分かってしまうくらい、非常に分かり易い操作感です。
ソロ・ボタンで試聴し、矢印ボタンで上に上げるといった操作になります。

その他Pro Tools 8のもう一つの目玉機能として、エラスティック・ピッチ機能があるのですが、今回の発表会ではそのデモンストレーションは行われませんでした。
残念。。

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Pro Tools 8 発表会レポート(その1)

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10月29日、デジデザインさんによるPro Tools 8 及び関連新製品の発表会が行われました。
私も参加してまいりましたので、期待のPro Tools 8のデモの様子も含めて、早速レポートさせていただきます。
なおレポート中の各画像はクリックすることで拡大表示されますが、プロジェクタによるスクリーン映写を撮影したものですので、ピンボケなどによりお見苦しい点があることをご了承ください。

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まずはここ数年でデジデザインがM-AudioやSibeliusを取得してきたことが述べられました。
今考えると、これらの動きは全て、今回発表されたPro Tools 8への布石だったと言っても過言ではないのかもしれません。

これまで多くの方が、楽曲のコンポーズとミックスダウンの作業でDAWソフトウェアを切り替えて使用してきたと思うのですが、今回ご紹介するPro Tools 8が登場することにより、最初から最後までPro Toolsオンリーで作業することが十分可能になります。
Pro Tools 8はそんなポテンシャルを存分に持っております。

それではPro Tools 8での最も大きな変更点とも言える、洗練されたグラフィック・ユーザー・インターフェースのご紹介です。

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最上段のツールバーを見ればこれがPro Toolsソフトウェアだと認識できますが、一瞬何のソフトか戸惑うぐらいのぐらいの大きな変更が加えられております。
しかしその変更内容は、「必要なもの」と「必要でないもの」を確実に切り分け、作業中に操作で戸惑うことがないよう、練りに練られた上で完成されたものと言えそうです。

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トッラク表示の感じは全く別物ですね。
しかしこれまでコンポーズの作業に別のDAWを使ってきた方なら、安心するインターフェースと言えるかもしれません。


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編集ウィンドウに曲全体のどの部分を表示されているのかが一目で分かるツールバーを出すことができ、この中の白い枠をドラッグして動かすことで、曲中を自在に動き回ることが可能です。
時間軸の前後の移動だけでなく、トラック数が多い場合などには上下にも素早く移動することができるので、スクロール・マウスでのスクロールよりも効率が良さそうです。

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ツールバーはドラッグ&ドロップで自在にカスタマイズできるようになりました。

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Pro Tools 8では、昨今流行の1画面表示の概念も取り入れられており、編集ウィンドウの下にMIDIエディット・ウィンドウを表示させることが可能です。
お好みによりスコアで表示させることももちろん可能で、ここで何を表示させるのかもカスタマイズできます。

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そしてミックス画面です。こちらも大きく変わりました。
よりダークな、長時間での作業でも目にやさしい色調になっております。

まず目を惹くのは、インサートが最大10まで使用可能になっていることです。
またパンポットもこれまでのスライダー式からダイヤル式に変更されてますね。
パンニングはこちらの方が瞬時に把握しやすいのではないでしょうか。
Logicをメインに使ってきた私としてはいつも羨ましく思ってきた、ステレオトラックでのデュアル・パンニングももちろん健在です。

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カラーパレットで色を変更できるのはもちろんのこと、色調全体の濃淡もコントロール可能です。
変更次第では、これまでのPro Toolsのように全体をグレー調にすることも可能だそうです。

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Pro Tools HD 7.4 と Mac OS X 10.5

Mac OS X環境でのPro Tools Software 7.4は、Mac OS 10.4.9のみサポートとなっておりますが、ここは人柱のサウンドウーノ、こっそりMac OS X 10.5環境(Mac OS X 10.4.10からのアップデート・インストール)でもインストールしてみました。

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Wavesなどの10.5に非対応のプラグインを読み込めませんでしたが、普通に起動し、デモソングの再生も可能でした。

これは本当にあくまで一応のご報告です。決してPro Tools バージョン7.4がMac OS X 10.5に対応しているわけではありませんので、よろしくお願いいたします。

ちなみにMac OS X 10.5上のLogic Pro 8でも、DAE及びDirectTDMでの起動が可能でした。

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この様子ですと、Pro ToolsのLeopard対応は結構近いような気もします。
繰り返しになりますが、デジデザインさんの非サポート環境でのお話ですのよろしくお願いいたします。

株式会社サウンドウーノ 宇野克郎
〒106-0044 東京都港区東麻布2-2-3 麻布飯倉ナショナルコート603
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Pro Tools HD 7.4 と Logic Pro 8

また、Logic Pro 8でDAE及びDirectTDM環境を使用する場合、「Logic Pro 8 TDMガイド」には、Pro Tools HD 7.4以降が必要となっております。

サウンドウーノのショールームでは、Pro Tools HD 7.3.1cs4及びcs5でも起動しておりましたが、早速Pro Tools HD 7.4にて起動させてみました。

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バージョン7.4でも無事起動しております。

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Pro Tools HD 7.4での変更点

サウンドウーノのニュースページでも記載した通り、エラスティック・タイム機能を搭載したPro Tools Softwareバージョン7.4のダウンロード販売が開始されました。

サウンドウーノのショールームでも早速インストールいたしましたので、気付いた変更点に簡単に触れてみたいと思います。

まず、DigiBaseデータベースがユニコード化されました。7.4の初回起動時には、以下のようなダイアログが表示されます。

PT74_DigiBase

また、プレイバックエンジンの設定項目も多少変更が加わっております。プラグイン ストリームバッファというのは、Digidesignのソフトウェア・サンプラー Structureを使うときのためのもののようです。

PT74_Playback

その他、CPUメーターにも多少の変更が加えられ、RTASのCPU消費状況と、エラスティック・タイム機能のCPU消費状況が別々に表示されるようになっております。

PT74_CPU

Pro Tools Software バージョン7.4は、残念ながらMac OS X 10.4.9のみサポートとなり、Mac OS X 10.5 “Leopard” への対応はしておりませんのでお気をつけください。
(サウンドウーノのショールームでは他のソフトウェアとの兼ね合いでOS X 10.4.10で使用しておりますが、OS X 10.4.9以外はデジデザインさんのサポート外となります。)

PT74

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Digidesign Structureを検証する(その3)

今回は、他社のソフトサンプラー・ライブラリのコンバート機能を検証してみます。
LogicでEXSを多用される方の中には、Structureのコンバート精度がどれほどのものか、気になる方も多いのではないでしょうか。
なお、コンバート結果のご報告に関しましては、私が検証した範囲でのレポートになることを予めご了承ください。

Structureは、SampleCell/SampleCell II/Kontakt/Kontakt 2/EXS24のサンプルフォーマットをコンバートして使用することが可能です。現状では、残念ながらGIGAフォーマットのコンバートには対応しておりません。

Structureのコンバートは非常に簡単で、コンバートしたいライブラリを、Structureの左側のブラウザの枠にドラッグ&ドロップするだけです。

Structure_Convert

Kontaktフォーマットはプログラム自体がサンプルの場所を覚えているので、ドラッグ&ドロップだけで大抵の場合はそのまま読み込んでくれますが、EXSフォーマットの場合、プログラムとサンプルの関連づけはLogic本体がデータベースとして持っているので、EXSのプログラムを読んでもサンプルを見つけられない場合が多々あります。

サンプルが見つからないと以下の画面が登場いたします。

Structure_Search

ここでサンプルのある場所を指定して「OK」ボタンを押せばいいのですが、「Spotlight」ボタンを押してサーチをさせることも可能です。サーチした後に、候補となるサンプルが複数見つかった場合は、以下のサンプル選択画面が登場いたします。

Structure_Search2

サンプルがきちんと見つかり、きれいにコンバートできた後には、その都度Structureフォーマットで保存し直した方が後々便利だと思いますが、コンバートの後に取りあえずはPro Toolsソングとして保存をしてしまえば、その次そのセッションを立ち上げた際には、サーチなどをしなくてもきちんとサンプルの場所を覚えてくれています。

それでは実際にコンバートした状態の音を聞いていただきましょう。

まずはEXSフォーマットです。
Logic Pro 7に標準で含まれている、Stereo Drum Kit/Fingerstyle Electric Bass/Yamaha Grand Piano/EXS String 2で試してみます。

Structure_EXS

まずはLogicでこの4つのEXSを鳴らしたデータを聞いてみてください。
Listen !

このMIDIデータをSMFでPro Toolsに移植し、4つのEXSファイルもStructureにコンバートしてみました。

Structure_EXS2

それではStructureで鳴らしたデータを聞いてみてください。
Listen !

聞いていただければお分かりの通り、かなり優秀な結果です。ファクトリー・プログラムのような構造が比較的単純なライブラリに関しては、かなり忠実に再現してくれました。

ただ私の試した限りでは、キースイッチやリリース・トリガーなどを使った特殊なEXSプログラムに関しては、全くコンバートできませんでした。

今度はKontaktフォーマットのコンバートを試してみます。
KontaktはRTASに対応しているので、Kontaktフォーマットを多用するならKontaktを使うのが一番いいとは思いますが、何はともあれ検証してみます。

Kontakt 2に標準で含まれている、808 Kit/Analog Bass 3/Digital Rhodes/Violin Ens 14 (Sus)で試してみます。

Structure_Kontakt

それではこの4つのライブラリをKontaktで鳴らしたデータを聞いてください。Pro Toolsで鳴らしております。
Listen !

4つのKontaktライブラリを、Structureフォーマットにコンバートいたします。

Structure_Kontakt2

それではStructureで鳴らしたデータを聞いてください。
Listen !

こちらもかなり優秀な結果ですね。Kontaktフォーマットのコンバートでは、キースイッチやモジュレーション・コントールが含まれるプログラムでもきれいにコンバートいたしました。

Kontakt 2に標準で付属するライブラリのうち、キースイッチを使っているViolin Ens 14 (All)と、モジュレーション・コントロールを使っているViolin Ens 14 (All X)を鳴らしたデータを聞いてみてください。

まずはKontaktで鳴らしたデータです。サンプルの切り替えはキースイッチで行い、音量の増減はモジュレーションで行っています。
Listen !

全く同じMIDIデータを使い、このライブラリをStructureにコンバートして鳴らしてみます。
Listen !

お聞きいただいた通り、かなり忠実に再現しています。

ただ、リリース・トリガーが含まれるプログラムや、レガートのようなKontakt Scriptを使ったプログラムは再現できませんでした。また、Kontaktエンジンを使った3rdパーティー製品によく見られる、暗号化されたKontaktライブラリのコンバートをすることもできません。

ここまでお聞きいただいてお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、Structure、本当に音の良いソフトサンプラーです。音のレンジ、音圧、音の存在感、粒立ちなど、さすがにデジデザインが満を持して発表しただけのことはあると思います。

そしてStructureの最大の売りは、「ドラッグ&ドロップによるPro Toolsトラックからのサンプルのインポート」機能であることは間違いないでしょう。Pro Toolsで録った音をすぐさまMIDIでトリガーできる操作感は、これまでとは全く違った発想でオーディオを扱える強力な味方になってくれます。オーディオとMIDIをPro Tools内で扱っている方に取っては、必須と言ってもいいプラグインになることは間違いありません!(ご購入/お問い合わせ TEL: 03-5772-5777 E-Mail: info@sounduno.com  )

これまで3回に分けてStructureをレポートいたしましたが、私の検証ページでは、恐らくネットではあまり情報が得られないであろう側面に焦点を当ててみました。また折りをみて、Structureの使い方のレポートなどもできたらと思っております。

サウンドウーノのショールームではいつでもStructureをお試しいただくことができますので、ぜひ一度足をお運びください。
(サウンドウーノへお越しいただく際には、お電話(03-3568-8363)かメール(info@sounduno.com)にてご連絡ください。)

それでは、また!!

株式会社サウンドウーノ 宇野克郎
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URL: http://www.sounduno.com

Digidesign Structureを検証する(その2)

今回はStructureに標準で付属してくる、East West社製のオーケストラ音源、EWQL Orchestraのサンプルをお聞きいただこうと思います。

EWQL Orchestraが付いてくると言っても、フルオーケストラ分が付いてくる訳ではありません。

Structure_Orchestra

弦楽器が最も充実しており、ストリングス・セクション/バイオリン/ビオラ/チェロ/コントラバスのそれぞれに、レガート/スタッカート/トレモロ/ピチカートの音色が入っております。
最も重要となるレガートの音色では、ベロシティ・スイッチが数段階で組まれておりますが、MW X-Fadeという音色を使えば、音量の大小のサンプルをモジュレーション・ホイールでコントロールできるようになっております。

弦楽器の他の収録楽器は、金管系ではフレンチホルン/トランペット/トロンボーン、木管系ではクラリネット/オーボエ/バスーン/フルート、それにハープ、ティンパニとシンバルといった感じです。
ポップスなどでの装飾楽器としてのオーケストレーションに的を絞った選定と言えそうです。欲を言えば、奏法などのバリエーションも含めて、もうちょっと収録して欲しかったですね。

それではストリングスの音色を聞いてみていただきましょう。

1st バイオリン/2nd バイオリン/ビオラ/チェロという構成のMIDIデータです。それぞれレガートの音色だけで鳴らしております。

EWQLSO_Structure

Listen !

(もともと別の音色で組まれたMIDIデータをそのまま流用したので、もっと作り込めばまたニュアンスが変わると思います。)

前回に続き、オリジナルのEast Westの音源とも聞き比べてみましょう。
EWQLSO Platinum Editionに収録されているストリングスのサスティン音色で鳴らしてみます。

Platinum Editionにはそれぞれの音色に対して3マイキングのサンプリングが収録されておりますが、最もクローズの音色で構成いたしました。また付属のKompaktではなく、Kontakt 2に読み込んで鳴らしております。

EWQLSO_Kontakt

Listen !

いかがでしょう?
明らかに同じサンプルが使われているのでしょうが、音の広がり感やアタックのニュアンスが結構違うところが興味深いです。
ちなみに左右のパンニングは、左側のバイオリンから右側のコントラバスへ、音色自体が定位を持っております。

試聴データからは分からないかもしれませんが、実はベロシティ・スイッチの組まれ方が結構違います。
オリジナルのEWQLSOの方が、pppからfffにかけて、ダイナミックレンジを大きく、かなり劇的に変化が付けられるようになっているのに対して、StructureのEWQLSOの方は、もう少しまとめ易くなるようにプログラミングされている感じです。やはりポップスなどのストリングスをより意識しているのかもしれません。

しかし標準でこのクオリティの弦の音色が付いてくるのは、何ともありがたいですね。Pro ToolsでMIDIの打ち込みを行っている人には、かなり重宝する音源となるのではないでしょうか。

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また、実際に聞き比べてみたい方は、ぜひ一度サウンドウーノのショール−ムまで足をお運びください。

次回はライブラリーのコンバートの精度の検証してみたいと思います。

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