Vienna Instruments の全ライブラリが値下げされました!
ここ最近の急激なユーロ安に伴い、11月1日からVienna Instrumentsの全ラインナップが値下げされることになりました。
例えば、Special Edition Completeは販売価格¥118,650(税込)(¥24,150の値下げ)、Symphonic Cube Standardが¥573,300(税込)(¥114,450の値下げ)といった具合に、こと高額なバンドル商品に関しては、かなりの値下げ幅となっております。
(各製品の価格につきましては、クリプトンさんのVienna特設サイトをご参照ください。)
サウンドウーノでも非常に需要の高いVienna Instruments、そのサウンドクオリティ、使い勝手、安定性、どれを取ってもオーケストラ音源の決定打であることは間違いありません!
ViennaがGIGAライブラリであった頃から多くのお客様のViennaマシンを構築してきたサウンドウーノでは、フル・オーケストレーションの再生も可能な大容量メモリ搭載のVienna Instruments専用機の構築から、Vienna本国WEBでしか販売されていないVienna Ensemble 3を使ったネットワーク環境の構築にいたるまで、数々のノウハウに基づく安定したVienna Instrumnentsの使用環境をご提供いたします。
ぜひ一度お問い合わせください!
クリプトンさんのVienna特設サイトはこちら
East West 国内取り扱い再開!サウンドウーノでは全ライブラリの試聴が可能です!!
East West社のソフトウェア・インストゥルメンツの代理店がハイリゾリューションさんに移行し、10月24日から国内販売が再開されております。
同時に、East West PlayソフトウェアQuantum Leapシリーズを1本買うともう1本無償プレゼント!という強力なキャンペーンも行われております(11月30日まで)。
これに伴い、サウンドウーノの事務所内試聴ルームでは、East West Palyシリーズの全製品の試聴が可能になりました(EWQLSOはPlatinum Plusのみ)。
総容量262GBにも及ぶピアノ音源Quantum Leap Pianosや、サントラなどには御用達のハリウッド・スタイル音源Quantum Leap SD2など、どれも素晴らしいクオリティの音源ばかりです。
ぜひ一度お問い合わせください。
East West Playシリーズの詳細はこちら
Quantum Leapシリーズのキャンペーンの詳細はこちら
Digidesign Pro Tools 8 発表会のレポートをアップしております。
去る10月29日、先日のAESで発表されたPro Tools 8及び関連新製品の発表会が行われました。
私も参加することができましたので、4回に分けてその発表会のレポート記事をアップしております。
期待のPro Tool 8の片鱗に触れていただければと思います。
実は先月から、サウンドウーノがPro Tools HD/LE製品のデジデザインさん認定ディーラーの仲間入りをさせていただけることになりました。
プライベート・スタジオでのPro Tools環境の構築やソフト・シンセを多用するPro Toolsシステムの構築、LogicやDPを使用する環境でのTDM環境の同居などなど、サウンドウーノならではのノウハウを活かした安定したクリエイティブ環境をご提供させていただいております。
Pro Toolsシステムのお問い合せもぜひサウンドウーノまでよろしくお願いいたします!
Pro Tools 8 及び関連新製品の発表会レポートはこちら
Fxpansion BFD2 8BitKit ダウンロード販売開始
BFD用の拡張音源の中で既に廃盤になっていた8BitKitが、BFD2専用の追加音源として復活いたしました。
Fxpansion本国のWEBショップでダウンロード販売が開始されております。
オリジナルの8BitKitを本国WEBへユーザー登録されている方は、無償でのダウンロードが可能になっております。
なお、BFD 1では使用できないとのことですのでお気をつけください。
詳細はこちら(英文)
登録ユーザーのダウンロードこちら(英文、ログインが必要です。)
Waves GTR3 v6 公開
Neil Citronのカスタムアンプを新たに追加したGTR3のバージョン6が公開されております。
(インストーラはGTR3.5となっております。)
GTR3かMercury Bundleの登録ユーザーで、Waves Upgrade Planが切れていない方は無償アップグレードが可能です。
詳細はこちら(英文)
ダウンロードはこちら(英文、ログインが必要です。)
Spectrasonics Omnisphere Software 1.0.2d 公開
10月18日から国内での販売も開始されたOmnisphereの、Softwareバージョン1.0.2dが公開されております。
ダウンロードはこちら(英文、製品シリアルの入力が必要です。)
Antares Auto-Tune Evo v6.06/v6.07 公開
Auto-Tune Evoのバージョン6.06(TDM/RTAS)とバージョン6.07(VST/AU)が公開されております。
ダウンロードはこちら(英文)
IK Multimedia T-RackS 3の情報を公開、SanpleTank v2.5.2 も公開されております。
真空管シミュレーションのエフェクトとして人気を誇るT-RackSのニュー・バージョンの情報が公開されております。
Fairchild 670をシミュレーションしたコンプレッサーやPultec EQP-1AをシミュレーションしたEQも含まれており、見栄え的にも大きく様変わりしております。
WavesのJJP Bundleといい、昨今のシミュレーションものは大変優秀なので、これは楽しみですね。
SampleTankのバージョン2.5.2の公開は9月23日付ですが、ニュースにしそびれていたので。
T-RackS 3の詳細はこちら(英文)
SanpleTank v2.5.2ダウンロードはこちら(英文、ログインが必要です。)
SPL The Analog Code プラグインを導入いたしました。
10月3日のニュースで取り上げましたSPLのプラグイン、Transient DesignerとEQ Range Vol.1の2種をサウンドウーノの試聴機に導入してみました。
既にUAD-1のオプション・プラグインとしてもソフトウェア化されているTransient Designerですが、UAD-1とはかかり具合が全く違います。
私個人的にはこの The Analog Code シリーズのかかり具合の方が好みですね。
何しろあまり他にない効果を望めるプラグインだけに、かなり重宝しそうです。
既にドラム関係には必須のプラグインとなりそうな予感です。
詳細はこちら(英文)
Massey Plugins を導入いたしました。
WEBでのダウンロード販売のみではありますが、脅威のコストパフォーマンスを誇るTDMプラグイン、Massey Pluginsの現行商品を全て導入いたしました。
どのプラグインもつまみが2つか3つほどしかない大変シンプルなものなのですが、どれもとても壷を得ていて、大変使い勝手が良いです。
TDMプラグインとしては何しろ安いので、ご興味をお持ちの方はぜひ一度デモ版をチェックしてみてください。
Massey Pluginsのホームページはこちら(英文)
reFX Vanguard v1.8 公開
ことトランス系には御用達のソフトウェア・インストゥルメンツ、Vanguardのバージョン1.8.0が公開されております。
ダウンロードはこちら(英文、製品シリアルの入力が必要です。)
SSL Duende Software v2.5.9 公開
新たなオプション・プラグイン、Vocalstripに対応したアップデータになります。
ダウンロードはこちら(英文)
Euphonix EuControl Software v 1.2.1 公開
公開の日付は9月15日ですが、ニュースにしそびれていたので。
Nuendo 4.2.2/Cubase 4.5.2に対応したそうです。
ドライバの他にも、日本語マニュアルなどもダウンロード可能になっております。
ダウンロードはこちら(英文)
商品のご購入/ご予約/お問い合わせは
TEL: 03-3568-8363 E-Mail: info@sounduno.com