3月4日
先日のNAMMショーで発表されていたUAD v8.0がリリースされました!OSX 10.10 Yosemiteに正式対応、Apollo複数台使用時の動作が大幅に改善された他、Sound Machine Wood Works、Ibanez Tube Screamer、Friedman Amplifiersといったギター系プラグインが新たに登場しております。(全て有償のオプションプラグインです。)
http://www.uaudio.jp/support/uad/80.html
3月4日
Vienna Instruments 5.3.13670、Vienna Instruments Pro 2.4.13670、Vienna Ensemble Pro 5.4.13670、Vienna MIR Pro 5.4.13670がリリースされました。ここで特筆すべきは、VEP5がMASプラグインに対応した事です。DPユーザーの方はアップデートに当たり注意が必要ですので、項目を分けてご報告いたします。
3月4日
Digital Performerユーザーの方がMASプラグインに対応したVienna Ensemble Pro 5.4.13670を使用する際に、過去のプロジェクトとの互換性に問題が生じております。以下、お客様の須藤祐さんからご紹介いただいたその回避方法を転載させていただきます。
『早速アップデートしてインストール、どうやらプラグインとしてMAS版が追加されたので、マルチポートに対応できた様です。
…が、一つ大きな問題。プラグインとしてAUとMASでの区別がない(優先的にMASが選ばて立ち上がる)にも関わらず、過去にAUで作ったプロジェクとを開くと、VEPの方は新規扱いになってしまい、音色等々読み込まれずにまっさらの状態。
移行したい場合、一度プレファレンスからMASのVEPをオフにして、AUのみにしてVEPを立ち上げ、VEPのプロジェクトを保存。再度MASのVEPを有効にして、保存したVEPのプロジェクトをロード。今のところこれで解決できそうです。』
お困りの方はお試しください。須藤さん、ありがとうございました!!
3月10日
サウンドウーノではまだ未チェックの状態ですが、Vienna Ensemble Pro 5.4.13682が公開されているようです。先日のMAS対応のアップデータの改善版との事ですが、やはりMASへの移行には手動での作業が必要なようです。クリプトンさんのブログにて、AU/VSTプロジェクトをMASへ移行させる方法の詳細が図説付きでアップされておりますので、VEP5をDigital Performerでお使いの方はご参照ください。
『VSL社より、VIENNA ENSEMBMLE PRO 5.4.13682 アップデータが公開されました。』
3月24日
突然ではございますが、来る4月1日(水)〜4月7日(火)の期間、臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
3月24日
Pro Tools 12がリリースされました!!
商品のご購入/ご予約/お問い合わせは
TEL: 03-3568-8363 E-Mail: info@sounduno.com