East West PLAY シリーズが正式リリース!サウンドウーノではいち早く試聴が可能になっております。
Quantum Leapシリーズなど、これまで数多くの高品位なサンプル・ライブラリとソフトウェア・インストゥルメンツをリリースし、絶大な人気を誇るEast West社が独自に開発したプレイバック・エンジン “PLAY” を搭載したヴァーチャル・インストゥルメンツ4種が正式リリースされました。
サウンドウーノのショールームでは、いち早く試聴が可能になっております。
Power Mac G5環境、Windows XP環境共に試聴が可能になっておりますので、その動作や出音が気になる方は、ぜひ一度サウンドウーノまで足をお運びください。
(サウンドウーノのデモ環境では、Windowsでのスタンドアローン起動が可能でした。)
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Audioease Speakerphone 販売開始!サウンドウーノでは試聴も可能になっております。
世界初のIR技術を搭載したAltiverbで知られるAudioease社から、非常にユニークな発想のプラグイン・エフェクト “Speakerphone” が発売されました。
単なるスピーカー・シミュレートには留まらず、そのスピーカーがどこで鳴っているのかという環境までもシミュレートしており、メガホンや携帯電話、古い電話での話し声から、ビンテージ・アンプのスピーカーやビンテージ・エフェクトなど、5GBにも及ぶライブラリを基にした、様々な環境での「鳴り音」をシミュレートできる、本当に面白いプラグインです。
サウンドウーノのショールームではご試聴いただくことも可能になっております。ぜひ一度お越しください。
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Vienna Ensemble リリース!サウンドウーノでは64bit環境でのチェックも進めております。
サウンドウーノのVienna Instruments検証ページでも触れさせていただいたVienna Ensembleですが、Vienna Instruments登録ユーザの方は先月末から無償でのダウンロードが可能になっております。
Veinna Instruments専用のホストアプリとして登場したVienna Ensembleですが、マルチティンバーの機能がなくプラグインとしての動作が前提だったVienna Instrumentsをマルチティンバーで使用することが可能になります。
Vienna Ensembleはスタンドアローンとしてもプラグインとしても動作可能ですので、Vienna Instruments専用の音源マシンも構築可能になります。
ここで注目なのは、Vienna Ensembleが64bit環境のWindows XP/Vistaに対応していることです。どうしてもメモリの使用制限がネックになるWindows環境でも、大容量メモリを搭載したVienna Instruments専用機が組めるわけです。
早速サウンドウーノの展示機にWindows XP Proffessional 64bit版をインストールし、動作させてみました。
右下に表示させたタスクマネージャーをご覧いただくとお分かりの通り、4GB搭載のマシンでもぎりぎりまでライブラリを読みことができております。画像は単にライブラリを読み込んだだけで一切発音させていない状態ですので、実際に動かしてみるとどれほどの楽器を同時に鳴らせるのか、これから検証してまいります。
検証結果はサウンドウーノの検証記事に載せていく予定ですのでお楽しみに!
これまで数多くのGIGA PCやVSTi PCを組んで来たサウンドウーノでは、Windows 64bit版を使ったVienna EnsembleによるVienna Instruments専用PCを販売していく予定です。
GIGA STUDIO+Vienna Symphonic Libraryをお使いの方など、その出音や使い勝手が大幅に向上いたしますので、ぜひご検討ください。
サウンドウーノのショールームでは、Vienna Ensembleを含むVienna Instrumentsの全ライブラリが試聴可能になっております。ぜひ一度お立ち寄りください。
Vienna Ensembleの詳細はこちら(英文)
ご購入/ご予約/お問い合わせは
TEL: 03-3568-8363 E-Mail: info@sounduno.com
(ご試聴にお越しいただく際には、お電話かメールにてご連絡ください。)